主な議案に対する会派別態度
〇=賛成 ●=反対 △=修正
共:日本共産党 民:民主党 自:自民党 公:公明党 ネ:市民ネット ロ:ローカルパーティ名古屋 自ク:自民党クラブ と:ともにネット 民ク:民主党クラブ
当局提案 15件(条例案:7件、一般案件:8件)
議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
共 |
民 |
自 |
公 |
ネ |
ロ |
自ク |
民ク |
名古屋市立学校設置条例等の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
吉根と赤松の区画整理事業換地により住所表記が変わるため。志段味西小、吉根小、神の倉中 |
名古屋市図書館条例の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
吉根の区画整理事業換地により住所表記が変わるため。志段味図書館 |
名古屋市道路附属物自動車駐車場の駐車料金の徴収に関する条例の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
大曽根駅前の地下駐車場(大曽根駐車場)を新設し、料金設定を現行30分ごとを30以内の単位でできるようにする。料金は同じ |
区役所支所の設置並びに名称及び所管区域に関する条例の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
吉根の区画整理事業換地により住所表記が変わるため。守山区役所志段味支所 |
名古犀市宅地造成等規制法施行条例の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
宅地造成等規制法の一部改正に伴い、変更許可事務の手数料を定めるとともに、規定を整理する |
名古屋市防災条例の制定 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
災害に強いまち.を実現するため、災害に係る予防対策及び応急対策並びに災害からの復興に関して、市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、それらの対策等の基本となる事項を定める |
消防団員等の災害補償に関する条例及び名古屋市消防団員退職報償金条例の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
消防組織法の一部改正よる条文整理 |
平成18年度名古屋市一般会計補正予算(第1号) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
補正後の額 979,524,607千円
補正額 303,607千円 |
契約の締結(千種区富士見台小学校校舎棟改築工事) |
● |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
4社で一般競争入札。6億1,740万円で(株)石田組。完成予定2007年10月22日。(16)体育館(17)プールに続く全面改築。地上4階建て延べ5,810.19平方メートル。談合情報あり。落札率96.9% |
契約の締結(緑区熊の前小学校新築工事) |
● |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
5社(2社は無効)で一般競争入札。13億8,390万円で伊藤工・水野工特別JV。完成予定2008年3月14日。神の倉小と徳重小から分離新設。3階建など9,084.36平方メートル。談合情報あり。落札率97.8% |
訴訟上の和解 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
平成17年10月21日に提起した入札談合に係る損害賠償請求訴訟を、名古屋地方裁判所の勧告に従い被告業者の一部60社と和解。 |
和解について |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
上記訴訟の和解に伴い、すでに損害賠償に応じた業者15社について、被告業者との公平を図るため、上記訴訟の和解案と同条件で損害賠償額を算定し、支払済み額との差額を返還する等の和解をする |
損害賠償の額の決定 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
平成15年6月に緑市民病院での医療事故に関し、損害賠償の額を280万円とする(病院賠償責任保険によりてん補)。CT検査のための造影剤注入の際、C型肝炎の患者に使用しようとした薬剤シリンジを未交換で使用し、感染。 |
指定管理者の指定 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
東丘コミュニティセンター(緑区)の指定管理者を学区連絡協議会に指定する |
市道路線の認定及び廃止 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
納山第1号線始め63路線を市道として認定し、清水山第1号線始め47路線の一部又は全部を廃止する |
追加議案
議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
共 |
自 |
民 |
公 |
ネ |
ロ |
自
ク |
民
ク |
専決処分(名古屋市総合リハビリテーションセンター条例等の一部を改正する条例の制定) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
承認 |
特定療養費の廃止等による告示があり、10月1日から適用されたため。引用条項の変更 |
専決処分(公立大学法人名古屋市立大学が徴収する料金の上限の変更の認可) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
承認 |
特定承認保険医療機関の廃止等による告示があり、10月1日から適用されたため。引用条項の変更 |
教育委員の選任 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
同意 |
神谷龍彦(1943年生、昭和区。愛知学芸大学卒。教員から校長退職後、女性会館館長) |
固定資産評価員の選任 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
同意 |
楠山下長久(1943年生、中川区、名大法学部卒、名古屋市職員、西区長。名古屋市社会福祉協議会常務理事)) |
愛知県公安委員の推薦 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
同意 |
田堯爾(1942年生、東区。名大法学部卒。弁護士、県労働委員会会長など |
議員提出議案
議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
共 |
自 |
民 |
公 |
ネ |
ロ |
自
ク |
民
ク |
地域環境審議会委員の推薦(南区・緑区以外) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
議員定数と同じ配分で、各党派からの推薦により全会一致。名簿は別記。 |
地域環境審議会委員の推薦(南区・緑区) |
● |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
共産党を除いて推薦し、議運での全会一致制を例外的に破って提案。 |
【地域環境審議会委員】
千種区
林茂1944年生、自営業。寺島要助1938年生、無職。長谷川幸実1951年生、無職。丹生潔1925年生、大学名誉教授。長坂緋紗子1947年生、無職。石黒たつ江1934年生、無職
東区
竹内隆史1940年生、無職。森本みどり1949年生、薬剤師。中西菊子1930年生、マンション経営。
北区
北村勝利1945年生、会社員。鈴木武1929年生、自営業。松岡洋文1937年生、診療放射線技師。森浦伍八1937年生、無職。伊東時男1941年生、会社役員。安田幸子1939年生、無職。
西区
石川ヱツ子1937年生、無職。近藤孝1933年生、無職。村瀬利子1934年生、無職。澤田八重子1943年生、無職。西田一廣1947年生、団体役員。
中村区
藤岡文夫1942年生、電器店。片岡良友1956年生、薬剤師。杉山寿子1937年生、無職。古川正勝1935年生、文房具店。瀧逸平1937年生、薬剤師。
中区
高橋富雄1928年生、会社役員。佐野武司1938年生、団体職員。金森泡三1935年生、自営業。
昭和区
亀井綾子1934年生、無職。田中美智子1944年生、無職。木村好男1944年生、無職。永井正子1943年生、無職。
瑞穂区
浅山カズ子1942年生、無職。小島篤1952年生、会社役員。岡嶋眞司1937年生、会社員。鈴木圓三1927年生、会社役員。
熱田区
冨田芳金1931年生、無職。美濃輪敏朗1936年生、会社経営。熊崎弘子1936年生、無職。
中川区
宮川正美1950年生、会社員。浅野和郎1937年生、会社役員。笹木茂夫1938年生、会社役員。長屋千明1932年生、会社役員。住田守1934年生、会社役員。浅井秋二1922年生、薬剤師。奥田元三1924年生、無職。
港区
工藤章美1946年生、会社員。坂井田清1943年生、宝石商。山田都照1933年生、農業。古川巌1938年生、無職。久野清志1934年生、無職。
南区
岩見尭三1928年生、無職。磯部力三1938年生、自営業。岡原賀代1954年生、無職。北村隆雄1935年生、外科医。青山幸夫1933年生、会社員。加藤功1933年生、自営業。
守山区
臼井清1944年生、薬局経営。尾関ミヤ子1935年生、無職。飯田美智子1943年生、無職。吉田良一1924年生、無職。
緑区
前田敏子1951年生、医師。熊谷達男1948年生、会社役員。後藤桿司1944年生、会社役員。各務押一1947年生、団体役員。森伸栄1949年生、会社員。田中光代1935年生、無職。
名東区
籠橋康1932年生、無職。水野三正1943年生、団体職員。石川貞子1944年生、無職。後藤康之1957年生、会社役員。
天白区
岩田幸子1941年生、会社員。沢野鳴美1949年生、無職。竹原寛1932年生、無職。中村和郎1935年生、団体役員。
|