請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度 |
結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成19年
第27号 |
愛知厚生年金会館の存続を求める請願(池下商店街振興組合(理事長他7名)) |
1 県とともに取得及び運営を行うなど、存続に取り組む |
|
保留 |
経水
2008.2.18 |
2 取得が難しい場合は、県とともにホール単体だけでも存続を |
3 固定資産税の減免等の支援を |
平成19年
第28号 |
障害児保育の充実を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会(15,120名)) |
1 保育所入所中に障害認定を受けた3歳未満児の障害児保育を |
|
保留 |
教子
2008.1.28 |
2 障害児一人一人に保育士を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
○ |
○ |
不採択 |
平成19年
第29号 |
保育所の全保育室へのエアコン設置を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会(10,550名)) |
1 公立保育所の全保育室にエアコン設置を |
|
保留 |
教子
2008.1.28 |
2 エアコン設置の寄付や寄付予定の父母の会に助成金の支給を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
○ |
不採択 |
平成19年
第30号 |
公的保育制度の堅持を求める請願(天白区住民) |
1 認定子ども園の実施を見合わせる |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
教子
2008.1.28 |
2 公私間格差是正制度を守る |
|
保留 |
3 一人一人に丁寧に対応するため、正規職員がつくる給食を守る |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
4(1)待機児童の解消に必要な施設改善費と人件費を |
○ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
打切り |
(2)保育室にエアコンの設置を |
|
保留 |
5(1)学童保育とトワイライトスクール事業を統合しない |
(2)助成対象児童を入所している全児童に拡大を |
(3)すべての土曜日を実態に即して午前中から補助する |
(4)午後6時までを、基準単価の対象時間として助成する |
(5)障害児1人ごとに補助金を交付し、増額を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
6(1)ニーズが高い地域の一時保育実施園を増やす |
|
保留 |
(2)病児・病後児保育の実施園を大幅に増やす |
(3)休日保育の実施園を大幅に増やす |
(4)産休あけ・育休あけ入所予約の実施園を増やす |
(5)公立保育所の早朝保育時間を午前7時30分からに |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
(6)ア 3歳未満の障害児も認定し、人的配置及び財政的支援で入所を可能に |
|
保留 |
イ 障害児が入所できるように受入人数を増やし、保育時間を延長する |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
平成19年
第31号 |
政務調査費の領収書について全面公開を求める請願(瑞穂区住民(5,061名)) |
政務調査費の領収書を直ちに全面公開する |
|
保留 |
総環
2008.2.18 |
平成19年
第32号 |
無認可宅老所・サロンの運営充実に関する請願(南区にミニディサービスをつくる会) |
1 無認可の宅老所・サロン等に対して助成を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
財福
2008.1.25 |
平成19年
第33号 |
業者婦人の健康と営業を守り、地位向上を図る施策の充実及び意見書提出を求める請願(愛知県商工団体連合会婦人部協議会(1,630名)) |
1 自営商工業に携わる女性の実態調査を実施し、女性起業家、自営業者に対する施策の充実を |
○ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
打切り |
総環
2008.2.18 |
2 家族従事者の働き分を認めない所得税法第56条を廃止することを求める意見書を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
平成19年
第34号 |
市立高等学校普通教室への冷房設備設置に関する請願(日本民主青年同盟愛知県委員会(269名)) |
1 市立高等学校の普通教室に冷房設備を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
教子
2008.1.15 |
2 冷房設備の設置・維持のための予算を |
平成19年
第35号 |
公園・緑地の遊具・ベンチ等について市の色彩基準の新設を求める請願(千種区住民(71名)) |
公園・緑地の遊具・ベンチ等について、色彩基準を |
慎重に審査する |
保留 |
土交
2008.2.7 |
平成19年
第36号 |
愛知厚生年金会館の存続を求める請願(高見学区連絡協議会(会長他1名)) |
ホール機能存続のために固定資産税の減免等の支援を |
|
保留 |
経水
2008.2.18 |
平成19年
第37号 |
働きながら安心して子どもを産み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育・学童保育施策の拡充を求める請願(愛知保育団体連絡協議会(198,689名)) |
1 公的責任を堅持し、民営化をしない。営利企業の参入を認めない |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
教子
2008.1.28 |
2 予算の増額を |
|
保留 |
3 民間社会福祉施設運営費補給金制度の堅持・拡充を |
4(1)認可保育所の新設や増設で定員を増やし、保育所入所待機児童の解消を |
(2)保育料の値下げを |
(3)長時間対応、3歳未満児の受入れ、補助単価の引上げ等、障害児保育の拡充を |
(4)給食調理は正規職員で行い、嘱託化を見直す |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
(5)(前段)一時保育、休日保育、病児・病後児保育を拡充し、 |
○ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
打切り |
(5)(後段)公立保育所でも実施を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
(6)認可外保育施設に最低基準を守らせ、認可保育所との処遇の格差を埋める |
|
保留 |
平成19年
第38号 |
愛知厚生年金会館の存続を求める請願(郷土民謡協会東海地区連合会) |
1 厚生年金会館の存続を積極的に働きかける |
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保留 |
経水
2008.2.18 |
2 固定資産税の減免等の施策を |
請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度 |
結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成19年第6号 |
日豪EPA/FTA交渉に関する請願(食とみどり、水を守る愛知県労農市民会議) |
1 米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖等の重要品目を除外し、受け入れられない場合は、交渉を中断するよう意見書を |
|
保留 |
土交2007.9.12 |
2 農産物貿易交渉は、各国の多様な農業が共存できる貿易ルールを確立するよう意見書を |
平成19年第7号 |
マックスバリュ太閤店の出店見直しを求める請願(マックスバリュ太閤店の出店を考える会) |
1 都市計画道路を前提とした計画の再提案と説明会の開催を |
大店立地審議会と
名古屋市などの
動向を見守る |
保留 |
経水
2007.7.31 |
2 24時間営業をやめるよう指導を |
3 出店の見直し指導を |
平成19年第8号 |
学童保育制度の拡充を求める請願(名古屋市学童保育連絡協議会) |
1(1)すべての土曜日も実態に即して午前中から補助を |
|
保留 |
教子
2007.8.7 |
(2)助成対象児童を小学校の4・5・6年生まで拡大を。児童福祉法にそって4年生までは、早く拡大を |
平成19年第10号 |
後期高齢者医療制度に関する請願(愛知県民主医療機関連合会) |
1 国の財政負担割合を引き上げるよう要請する |
委員会では不採択となったが
10月3日の本会議で差し戻し |
保留 |
財福
2007.11.1 |
平成19年第11号 |
国民健康保険・介護保険・福祉医療制度の改善を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) |
3 障害者医療費無料制度の所得制限を廃止し、精神障害者2級・3級も対象に |
|
保留 |
財福
2007.9.10 |
平成19年第12号 |
福祉医療制度の改善を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) |
対象を小学校卒業まで拡大し、所得制限を廃止する |
|
保留 |
財福
2007.9.10 |
平成19年第14号 |
ムコ多糖症に関する意見書提出を求める請願(築港心乃叫びの会) |
新生児スクリーニング等、患者の早期診断技術の開発推進を |
|
保留 |
教子2007.8.7 |
平成19年第15号 |
妊婦健診費用の補助を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
妊婦健診費用の補助を拡大し、14回まで無料に |
|
保留 |
教子
2007.8.7 |
平成19年第16号 |
アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定することを求める意見書提出に関する請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定を |
|
保留 |
教子
2007.8.6 |
平成19年第17号 |
子どもの医療費無料制度の対象年齢を中学校卒業までに拡大し、所得制限を廃止することを求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
1 中学校卒業まで拡大を |
|
保留 |
教子
2007.8.7 |
2 無料制度の所得制限廃止を |
平成19年第18号 |
30人以下学級の実現を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
1 名古屋市立の小・中・高校に30人以下学級の計画的な実施を |
|
保留 |
教子
2007.8.6 |
2 各学級には常勤の教員配置を |
平成19年第20号 |
精神障害者の医療費助成の拡充を求める請願(名古屋市精神障害者家族会連合会) |
精神障害者手帳2級所持者を障害者医療費助成制度の対象者に |
|
保留 |
財福2007.11.1 |
平成19年第22号 |
守山市民病院の縮小再編計画の見直しと充実を求める請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) |
2 今後とも災害医療活動拠点と位置付け、必要な整備を行い、充実させる |
|
保留 |
財福
2007.11.1 |
3 救急医療体制を充実させる |
平成19年第23号 |
守山市民病院に関する請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) |
守山市民病院に通じる道路を早急に整備し、巡回バスを走らせる |
道路整備の新着状況を見守る |
保留 |
土交
2007.11.13 |
平成19年第26号 |
広小路ルネサンス構想の実施について、その猶予も含め、慎重に対応することを求める請願(名古屋タクシー協会) |
広小路ルネサンス構想の実施について、その猶予も含め、慎重に対応する |
|
保留 |
都消2007.11.19 |