請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度 |
結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成19年
第39号 |
ガイドウェイバスに関する請願(名古屋ガイドウェイバス志段味線高架区間延長促進期成同盟会) |
上志段味自治会所有地に回転場を設置すること |
区画整理の進捗状況を見定め、バス会社3社との協議が必要 |
保留 |
土交
2008.
5.12 |
平成19年
第40号 |
ガイドウェイバスに関する請願(39号を委員会審議の都合で分離)(名古屋ガイドウェイバス志段味線高架区間延長促進期成同盟会) |
1 小幡緑地以東の高架化の早期事業化を |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
財勘採択 |
都消
2008.
5.14 |
2 既存及び新設のすべての駅にトイレの設置を |
平成20年第1号 |
75歳以上の高齢者に対する新たな福祉制度を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) |
後期高齢者医療制度の対象者に対し、保険料軽減措置に相当する市独自の新たな福祉制度を |
|
保留 |
財福
2008.
5.14 |
平成20年第2号 |
すべての障害を持つ子の行き届いた教育の実現を求める請願(障害児教育の充実を願う会) |
1 市立の知的障害特別支援学校の新設を |
|
保留 |
教子2008.
5.13 |
2 市立の肢体不自由特別支援学校の早急な新設を |
3 通常の学級に在籍する発達障害の子どものための教育条件の整備を |
4 現状の特別支援学級を継続・充実させ、障害種別に応じた特別支援学級の設置を |
5 医療的ケアを必要とする子どものために、看護師を別枠定数で正規採用を |
6 小学校・中学校・高等学校の30人以下学級を早急に実現を |
平成20年第3号 |
障害者控除対象者認定申請書を要介護認定者全員に送付すること等を求める請願(介護の充実を求める会愛知連絡会) |
1 要介護認定者全員に障害者控除対象者認定申請書を送付する |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
○ |
不採択 |
財福
2008.
5.14 |
2 障害者控除対象者認定申請を5年間さかのぼって行うことができるよう区役所の職員に徹底する |
趣旨実現 |
打切り |
請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度 |
結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成19年第6号 |
日豪EPA/FTA交渉に関する請願(食とみどり、水を守る愛知県労農市民会議) |
1 米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖等の重要品目を除外し、受け入れられない場合は、交渉を中断するよう意見書を |
慎重に検討するため |
保留 |
土交2008.5.12 |
2 農産物貿易交渉は、各国の多様な農業が共存できる貿易ルールを確立するよう意見書を |
平成19年第7号 |
マックスバリュ太閤店の出店見直しを求める請願(マックスバリュ太閤店の出店を考える会) |
1 都市計画道路を前提とした計画の再提案と説明会の開催を |
○ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
− |
− |
− |
打切り |
経水
2008.5.13 |
2 24時間営業をやめるよう指導を |
3 出店の見直し指導を |
平成19年第8号 |
学童保育制度の拡充を求める請願(名古屋市学童保育連絡協議会) |
1(1)すべての土曜日も実態に即して午前中から補助を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
(2)助成対象児童を小学校の4・5・6年生まで拡大を。児童福祉法にそって4年生までは、早く拡大を |
平成19年第10号 |
後期高齢者医療制度に関する請願(愛知県民主医療機関連合会) |
1 国の財政負担割合を引き上げるよう要請する |
以前の委員会では不採択。
10月3日の本会議で差し戻し |
保留 |
財福
2008.5.14 |
平成19年第11号 |
国民健康保険・介護保険・福祉医療制度の改善を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) |
3 障害者医療費無料制度の所得制限を廃止し、精神障害者2級・3級も対象に |
○ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
打切り |
財福
2008.5.14 |
平成19年第12号 |
福祉医療制度の改善を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) |
対象を小学校卒業まで拡大し、所得制限を廃止する |
趣旨実現 |
打切り |
教子2008.5.13 |
平成19年第15号 |
妊婦健診費用の補助を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
妊婦健診費用の補助を拡大し、14回まで無料に |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
平成19年第16号 |
アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定することを求める意見書提出に関する請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
平成19年第17号 |
子どもの医療費無料制度の対象年齢を中学校卒業までに拡大し、所得制限を廃止することを求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
1 中学校卒業まで拡大を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
2 無料制度の所得制限廃止を |
趣旨実現 |
打切り |
平成19年第18号 |
30人以下学級の実現を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
1 名古屋市立の小・中・高校に30人以下学級の計画的な実施を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
2 各学級には常勤の教員配置を |
平成19年第20号 |
精神障害者の医療費助成の拡充を求める請願(名古屋市精神障害者家族会連合会) |
精神障害者手帳2級所持者を障害者医療費助成制度の対象者に |
趣旨実現 |
打切り |
財福2008.5.14 |
平成19年第22号 |
守山市民病院の縮小再編計画の見直しと充実を求める請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) |
2 今後とも災害医療活動拠点と位置付け、必要な整備を行い、充実させる |
|
保留 |
財福
2008.5.14 |
3 救急医療体制を充実させる |
平成19年第23号 |
守山市民病院に関する請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) |
守山市民病院に通じる道路を早急に整備し、巡回バスを走らせる |
道路整備の新着状況を見守る |
保留 |
土交
2008.5.12 |
平成19年第26号 |
広小路ルネサンス構想の実施について、その猶予も含め、慎重に対応することを求める請願(名古屋タクシー協会) |
広小路ルネサンス構想の実施について、その猶予も含め、慎重に対応する |
|
保留 |
都消2008.5.14 |
平成19年
第27号 |
愛知厚生年金会館の存続を求める請願(池下商店街振興組合) |
1 県とともに取得及び運営を行うなど、存続に取り組む |
○ |
● |
● |
● |
● |
− |
− |
− |
不採択 |
経水
2008.5.13 |
2 取得が難しい場合は、県とともにホール単体だけでも存続を |
3 固定資産税の減免等の支援を |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
− |
− |
− |
採択 |
平成19年
第28号 |
障害児保育の充実を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) |
1 保育所入所中に障害認定を受けた3歳未満児の障害児保育を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
平成19年
第29号 |
保育所の全保育室へのエアコン設置を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) |
1 公立保育所の全保育室にエアコン設置を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
平成19年
第30号 |
公的保育制度の堅持を求める請願(天白区住民) |
2 公私間格差是正制度を守る |
趣旨実現 |
打切り |
教子
2008.5.13 |
(2)保育室にエアコンの設置を |
|
保留 |
5(1)学童保育とトワイライトスクール事業を統合しない |
(2)助成対象児童を入所している全児童に拡大を |
(3)すべての土曜日を実態に即して午前中から補助する |
(4)午後6時までを、基準単価の対象時間として助成する |
6(1)ニーズが高い地域の一時保育実施園を増やす |
(2)病児・病後児保育の実施園を大幅に増やす |
(3)休日保育の実施園を大幅に増やす |
(4)産休あけ・育休あけ入所予約の実施園を増やす |
(6)ア 3歳未満の障害児も認定し、人的配置及び財政的支援で入所を可能に |
平成19年
第31号 |
政務調査費の領収書について全面公開を求める請願(瑞穂区住民) |
政務調査費の領収書を直ちに全面公開する |
理事会の協議を待つ |
保留 |
総環
2008.4.28 |
平成19年
第35号 |
公園・緑地の遊具・ベンチ等について市の色彩基準の新設を求める請願(千種区住民) |
公園・緑地の遊具・ベンチ等について、色彩基準を |
4月21日取り下げ |
打切り |
土交
2008.5.12 |
平成19年
第36号 |
愛知厚生年金会館の存続を求める請願(高見学区連絡協議会) |
ホール機能存続のために固定資産税の減免等の支援を |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
− |
− |
− |
採択 |
経水
2008.5.13 |
平成19年
第37号 |
働きながら安心して子どもを産み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育・学童保育施策の拡充を求める請願(愛知保育団体連絡協議会) |
2 予算の増額を |
|
保留 |
教子
2008.5.13 |
3 民間社会福祉施設運営費補給金制度の堅持・拡充を |
趣旨実現 |
打切り |
4(1)認可保育所の新設や増設で定員を増やし、保育所入所待機児童の解消を |
|
保留 |
(2)保育料の値下げを |
(3)長時間対応、3歳未満児の受入れ、補助単価の引上げ等、障害児保育の拡充を |
(6)認可外保育施設に最低基準を守らせ、認可保育所との処遇の格差を埋める |
平成19年
第38号 |
愛知厚生年金会館の存続を求める請願(郷土民謡協会東海地区連合会) |
1 厚生年金会館の存続を積極的に働きかける |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
− |
− |
− |
採択 |
経水
2008.5.13 |
2 固定資産税の減免等の施策を |
請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度と結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成19年
第13号 |
アイヌ民族に関する総合的施策確立のため、国に審瑞穂区住民議機関の設置等を求める意見書捏出に関する陳情(社団法人北海道ウタリ協会) |
下記の意見書の提出を。
1 アイヌ民族を先住民族として認知する
2 経済的・社会的自立に向けた新たな総合施策の検討・展開のための審議機関を設置する |
聞き置く |
経水
2008.5.13 |
平成19年
第14号 |
市の自転車駐車場有料化政策を取りやめ、無料化することを求める陳情(瑞穂区住民) |
自転車駐車場有料化政策を取りやめること。取りやめられない場合は、料金を大幅に減額する |
聞き置く |
土交
2008.5.12 |
平成20年
第1号 |
自主的な共済について保険業法の適用除外を求める意見書提出に関する陳情(共済の今日と未来を考える懇話会あいち) |
下記の意見書の提出を。
自主的な共済を新保険業法の適用範囲から除外する |
聞きおく |
経水
2008.5.13 |
平成20年
第2号 |
安全安心で快適なまちづくりを求める陳情(南区住民) |
代替措置として、
1 大同排水路の下に直径3000ミリで、1万立方メートル位の貯水池を埋設すること。
2 国道1号の丹後通から船見町までに、笹原排水路築造工事を参考に、6万5000立方メートルのボックス型貯水池を埋設すること。
3 丹後通の大同排水路から白水町雨水幹線の発進立坑に向けて直径3000ミリの管渠を取り付けること。
4 大同排水路に縦1500ミリ、横3000ミリの鉄格子付き集水溝を3か所取り付けること。
5 柴田・鳴尾排水区近辺を含む地域のポンプ場でのポンプアップ能力を2.5倍にし、ポンプ場への導入管の断面積を6.5倍にすること。 |
聞き置く |
経水
2008.5.13 |
平成20年
第3号 |
諸問題が解決されないため、平成20年度予算での児童養護施設中央有鄰学院の増改築に関する補助金の交付に反対する陳情(緑区住民)
|
児童養護施設中央有鄰学院の増改築に対する補助金に関する平成20年度予算について、子ども青少年局に検討委員会を設置し、陳情者とその関係者の意見を参考に諸問題を検討してから、予算を決定する |
聞き置く |
教子
2008.5.14 |
平成20年
第4号 |
障害者自立支援法による利用者負担を軽減し、福祉労働者の労働条件を改善することを求める陳情(ゆたか福祉会労働組合) |
1 障害者自立支援法の施行がもたらした深刻な実態の解決策は応益負担の撤回と報酬単価の大幅な増額しかあり得ないことを厚生労働省に提示し、抜本的な改善を求めること。
2 障害者自立支援法の施行がもたらした障害者・家族への負担増と不利益を軽減するため、名古屋市として独自の軽減策を講じること。
3 人材を確保し、雇用の安定を図るために、正規職員配置のための人件費の補助をすること。
4 雇用安定対策の一環として、民間社会福祉施設産休・病体代替職員雇上補助金制度を復活させること。 |
聞き置く |
財福
2008.5.14 |