議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
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名古屋市病院事業の設置等に関する条例の一部改正 |
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可決 |
医療法施行令の一部改正で、診療科名を、身体の部位や患者の疾患等、一定の性質を有する名称とする柔軟な方式に改められたので、病院の診療科目に係る規定の改正を行う |
名古屋市青少年交流プラザ条例の一部改正 |
● |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
現在の宿泊青年の家を廃止し、青少年交流プラザの分館とする。管理を指定管理者に行わせる |
名古屋市農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
農業委員会の委員の選挙区の定数を、選挙人の数に比例させるため、熱田・中川選挙区を8人から7人に、港選挙区を7人から8人に変更する |
名古屋市文化のみち橦木館条例の制定 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
名古屋市文化のみち橦木館を設置。管理は指定管理者に行わせる。 |
2008年度名古屋市一般会計補正予算(第1号) |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
債務負担行為の追加
緑区東部における区役所支所施設等の取得。限度額20億7500万円 |
008年度名古屋市病院事業会計補正予算(第1号) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
医療事故賠償金の補正、2400万円。 |
契約の一部変更(市役所本庁舎耐震改修工事) |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
請負契約(平成19年3月7日議決 平成19年第61号)の契約金額を32億6576万6700円から34億9927万6200円に変更 |
財産の取得(高規格救急自動車) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
高規格救急自動車の老朽化により更新する。愛知日産自動車株式会社から1億3778万1000円で9台買入 |
損害賠償の額の決定 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
平成19年11月15日に城西病院で発生した医療事故に関し、当該被害者の遺族に対する損害賠償の額を2400万円に決定 |
指定管理者の指定 |
● |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
守山スポーツセンターの指定管理者を守山エス・アンド・エスに指定。2009年12月1日から2031年3月31日まで |
専決処分(2008年度名古屋市老人保健特別会計補正予算(第1号)) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
承認 |
補正後の額 17,592,399千円
補 正 額 1,750,000千円
07年度分の財源不足を繰上充用するため |
議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
訴えの提起(弁護士報酬等請求控訴事件の上告) |
● |
○ |
○ |
○ |
○ |
− |
● |
○ |
可決 |
新南陽工場住民訴訟での住民勝訴確定に伴う弁護士報酬3800万円を支払えという高裁判決に、名古屋市が主張する196万円ではないから不服であり上告するため。 |
2008年度名古屋市一般会計補正予算(第2号) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
− |
○ |
○ |
可決 |
7392万9千円の補正。財政調整基金から老人保険特別会計へ繰り入れる。 |
2008年度名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
8億8714万3千円の補正。医療給付費の不足分。支払基金から4億4357万1千円、国庫負担金2億9571万4千円、県・市負担金それぞれ7392万9千円。 |
2008年度名古屋市基金特別会計補正予算(第1号) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
同意 |
・白井信之、1951年生、半田市、不動産鑑定士、中央不動産鑑定所、国土交通省地価公示鑑定評価員、再々任。
・藤嶋洋一、1954年生、中区、不動産鑑定士、三交不動産鑑定所から補償評価システム椛纒\取締役、国土交通省地価公示鑑定評価員、再々任。
・本田伸太郎、1944年生、瑞穂区、一級建築士、竃{田建築設計事務所代表取締役、再任
・原田方子、1953年生、東区、弁護士、大脇鷲見合同法律事務所から原田法律事務所、再任。
・白木和夫、1950年生、昭和区、潟Vロキ代表取締役社長、名古屋商工会議所紙・印刷部会副部会長、新。 |
人権擁護委員の推薦
(任期3年になる12人の後任) |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
同意 |
・栄田芳子(1943年生、西区、交通指導員、体育指導委員、少年補導委員、新)
・篠田紘子(1942年生、天白区、シノダ歯科医院、民生児童委員、学校評議員、再々々任)
・小林麗子(1946年生、西区、小学校教諭、宮前小校長、民生児童委員、新)
・服部忠雄(1947年生、中村区、滑ロ八代表取締役、民生児童委員、新)
・村橋光江(1942年生、中区、体育指導委員、保健委員、区婦連協副会長、区政協力員、新)
・坂口勝彦(1947年生、昭和区、小学校教諭、春岡小校長、教育スポーツ振興事業団、新)
・山本傳(1942年生、中川区、市大事務局、経済局参事、選挙管理委員会、区政協力員、新)
・岩田竜司(1964年生、港区、交通開発機構、潟Aイコム代表取締役、華陽会理事、西福田小PTA会長、新)
・小出春子(1938年生、南区、中学校教諭、桃山小校長、再々任)
・堀今日ヘ訓(1942年生、南区、天理教中奉分教会代表役員、少年補導員、保護士、再)
・有元元美(1947年生、名東区、小学校教諭、野並小校長、教育センター指導委員、新)
・小松澤綾子(1948年生、天白区、日興証券、ヒカリ産機且謦役、保護士、新) |
農業委員会委員の選任 |
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○ |
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可決 |
箕浦智代子(守山区、1931年生)梶野佐一(緑区、1934年生)服部豊(中川区、1942年生)岩田公雄(港区、1955年生) |
議員の派遣(ロサンゼルス市姉妹都市交流公式代表団) |
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○ |
○ |
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可決 |
8月14日〜23日。副議長と各会派幹事長(共産党は参加しない)の5人。ロス市表敬訪問、交流行事参加のほか、カナダのカルガリー、ビクトリア、バンクーバーバーへ。 |
議員の派遣(名古屋市会欧州視察団) |
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可決 |
7月14日〜22日。4年に一度の海外視察。サンクトペテルブルク(ロシア)ミュンヘン(ドイツ)ストックホルム(スェーデン)ヘルシンキ(フィンランド)へ民主9、公明5、名自2、自1、ク1の計18人。エルミタージュ美術館などを視察。
(詳細は下項) |