請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度 |
結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成20年
第11号 |
建築基準法第42条の厳格な運用を求める請願(緑区住民) |
建築確認の際は、建築基準法の道路の解釈を厳格に行い、適正に運用を |
|
保留 |
都消
2008
11.4 |
平成20年
第12号 |
愛知県勤労会館の存続を求める請願(昭和区区政協力委員協議会) |
市が愛知県と調整して県勤労会館を譲り受け、活用する |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
採択 |
経水
2008
11.10 |
平成20年
第13号 |
公立保育所の廃止計画撤回を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) |
いかなる理由があっても公立保育所を廃止しない |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
教子
2008
11.4 |
平成20年
第14号 |
振甫プールの存続を求める請願(新日本婦人の会千種支部) |
振甫プールの全面改修を行い、プールを存続させる |
議会意思決定済みで
審査打切り |
打切り |
教子
2008
11.4 |
平成20年
第15号 |
志段味地区の総合変通政策に関する請願(志段味東学区区政協力委員会) |
志段味地区に公共交通機関の空自地域を生じさせない総合交通政策の確立を |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
採択 |
総環
2008.
11.14 |
平成20年
第17号 |
障害者授産施設の直営存続と障害者施策の拡充を求める請願(障害者施策の充実をすすめる会) |
1 市直営の作業所は直営で存続を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
財福
2008.
11.11 |
2 障害者自立支援法の廃止などを国に働きかけ、当面、補助金の充実を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
3 直営施設を有効活用・検証し、必要な施策を国に働きかけつつ、自ら施策の実現を図る |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
4 自立支援法での契約になじまない障害者施策の体系の整備を |
|
保留 |
5 親亡き後の障害者支援として
(1)相談支援センターなど、受身だけでなく、積極的に関わる第三者機関の設置を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
(2)緊急一時的保護施設の設置を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
(3)高齢者施策等につなげるシステムの具体化を |
|
保留 |
6 主治医の意見書で、専門医療機関、専門医がいない知的障害者への対応の再検討を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
7 生活介護事業の対象者と就労継続支援A・B事業の対象者の狭間にある障害者の事業の検討を |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
平成20年
第18号 |
介護保険制度の抜本的改善・充実及び後廟高齢者医療制度の廃止を求める請願(介護の充実を求める会愛知連絡会) |
1 意見書の提出を
(1)介護サービス給付費の国庫負担を当面25%から30%に |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
財福
2008.
11.11 |
(2)介護報酬の大幅な引き上げを |
○ |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
不採択 |
(3)介護労働者の労働条件改善、人材確保を |
○ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
▲ |
打切り |
(4)後期高齢者医療制度の廃止を |
|
保留 |
2 特別養護老人ホーム等の基盤整備を進め、待機者の解消を |
|
保留 |
3 第4期介護保険事業計画では介護保険料の引き下げを |
|
保留 |
平成20年
第19号 |
子どもたちが健やかに育つために北区内の市立保育園の延長保育実施園の拡充を求める請願(北区住民) |
北区内の市立保育園の延長保育未実施園での延長保育実施を早急に |
|
保留 |
教子
2008
11.4 |
請願番号 |
請願名(請願者) |
請願項目 |
各会派の態度 |
結果 |
備考
(委員会) |
共 |
民 |
自 |
公 |
名 |
ネ |
社 |
ク |
平成19年第6号 |
日豪EPA/FTA交渉に関する請願(食とみどり、水を守る愛知県労農市民会議) |
1 米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖等の重要品目を除外し、受け入れられない場合は、交渉を中断するよう意見書を |
慎重に検討するため |
保留 |
土交
2008.
8.22 |
2 農産物貿易交渉は、各国の多様な農業が共存できる貿易ルールを確立するよう意見書を |
平成19年第8号 |
学童保育制度の拡充を求める請願(名古屋市学童保育連絡協議会) |
1(1)すべての土曜日も実態に即して午前中から補助を |
|
保留 |
教子
2008.
8.5 |
(2)助成対象児童を小学校の4・5・6年生まで拡大を。児童福祉法にそって4年生までは、早く拡大を |
平成19年第15号 |
妊婦健診費用の補助を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
妊婦健診費用の補助を拡大し、14回まで無料に |
|
保留 |
教子
2008.
8.5 |
平成19年第16号 |
アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定することを求める意見書提出に関する請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定を |
|
保留 |
教子
2008.
8.11 |
平成19年第17号 |
子どもの医療費無料制度の対象年齢を中学校卒業までに拡大し、所得制限を廃止することを求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
1 中学校卒業まで拡大を |
|
保留 |
教子
2008
.8.5 |
平成19年第18号 |
30人以下学級の実現を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) |
1 名古屋市立の小・中・高校に30人以下学級の計画的な実施を |
|
保留 |
教子
2008.
8.11 |
2 各学級には常勤の教員配置を |
平成19年第22号 |
守山市民病院の縮小再編計画の見直しと充実を求める請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) |
2 今後とも災害医療活動拠点と位置付け、必要な整備を行い、充実させる |
|
保留 |
財福
2008.
8.26 |
3 救急医療体制を充実させる |
平成19年第23号 |
守山市民病院に関する請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) |
守山市民病院に通じる道路を早急に整備し、巡回バスを走らせる |
道路整備の新着進捗状況を見守る |
保留 |
土交
2008.
8.22 |
平成19年第26号 |
広小路ルネサンス構想の実施について、その猶予も含め、慎重に対応することを求める請願(名古屋タクシー協会) |
広小路ルネサンス構想の実施について、その猶予も含め、慎重に対応する |
|
保留 |
都消
2008.
8.29 |
平成19年
第28号 |
障害児保育の充実を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) |
1 保育所入所中に障害認定を受けた3歳未満児の障害児保育を |
|
保留 |
教子
2008.
8.5 |
平成19年
第29号 |
保育所の全保育室へのエアコン設置を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) |
1 公立保育所の全保育室にエアコン設置を |
|
保留 |
教子
2008.
8.5 |
平成19年
第30号 |
公的保育制度の堅持を求める請願(天白区住民) |
(2)保育室にエアコンの設置を |
|
保留 |
教子
2008.
8.5 |
5(1)学童保育とトワイライトスクール事業を統合しない |
(2)助成対象児童を入所している全児童に拡大を |
(3)すべての土曜日を実態に即して午前中から補助する |
(4)午後6時までを、基準単価の対象時間として助成する |
6(1)ニーズが高い地域の一時保育実施園を増やす |
(2)病児・病後児保育の実施園を大幅に増やす |
(3)休日保育の実施園を大幅に増やす |
(4)産休あけ・育休あけ入所予約の実施園を増やす |
(6)ア 3歳未満の障害児も認定し、人的配置及び財政的支援で入所を可能に |
平成19年
第31号 |
政務調査費の領収書について全面公開を求める請願(瑞穂区住民) |
政務調査費の領収書を直ちに全面公開する |
理事会の協議を待つ |
保留 |
総環
2008.
8.29 |
平成19年
第37号 |
働きながら安心して子どもを産み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育・学童保育施策の拡充を求める請願(愛知保育団体連絡協議会) |
2 予算の増額を |
|
保留 |
教子
2008.
8.5 |
4(1)認可保育所の新設や増設で定員を増やし、保育所入所待機児童の解消を |
(2)保育料の値下げを |
(3)長時間対応、3歳未満児の受入れ、補助単価の引上げ等、障害児保育の拡充を |
(6)認可外保育施設に最低基準を守らせ、認可保育所との処遇の格差を埋める |
平成19年
第39号 |
ガイドウェイバスに関する請願(名古屋ガイドウェイバス志段味線高架区間延長促進期成同盟会) |
上志段味自治会所有地に回転場を設置する |
区画整理の進捗状況を見定め、バス会社3社との協議が必要 |
保留 |
土交
2008.
8.22 |
平成20年
第1号 |
75歳以上の高齢者に対する新たな福祉制度を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) |
後期高齢者医療制度の対象者に対し、保険料軽減措置に相当する市独自の新たな福祉制度を |
|
保留 |
財福
2008.
8.26 |
平成20年第2号 |
すべての障害を持つ子の行き届いた教育の実現を求める請願(障害児教育の充実を願う会) |
1 市立の知的障害特別支援学校の新設を |
|
保留 |
教子 2008.
8.11 |
2 市立の肢体不自由特別支援学校の早急な新設を |
3 通常の学級に在籍する発達障害の子どものための教育条件の整備を |
4 現状の特別支援学級を継続・充実させ、障害種別に応じた特別支援学級の設置を |
5 医療的ケアを必要とする子どものために、看護師を別枠定数で正規採用を |
6 小学校・中学校・高等学校の30人以下学級を早急に実現を |
平成20年
第4号 |
名古屋市の保育を良くすることに関する請願(保育をよくするネットワークなごや) |
3 公私間格差是正制度の堅持を |
|
保留 |
教子 2008
8.5 |
平成20年
第7号 |
後期高齢者医療制度を選択しない65歳以上の障害者に対する医療費助成の継続を求める請願(愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会) |
後期高齢者医療制度を選択しない障害者も医療費助成制度の対象に |
|
保留 |
財福
2008.
8.26 |
平成20年
第8号 |
行き届いた名古屋の学校教育の実現を求める請願(名古屋市学校事務職員労働組合) |
2 愛知県に働きかけつつ、正規職員の充実を図る |
|
保留 |
教子
2008.
8.11 |
平成20年
第9号 |
天白プールの存続を求め請願(天白プールを存続させる会) |
1 天白プールを存続させる |
議会意思決定決定済みで 審査打切り |
打切り |
教子
2008
11.4 |
2 市民の意見をよく聴く |