議案に対する会派別態度(2010年4月臨時会)
市長提案 条例案2件 補正予算1件 承認2件
〇=賛成 ●=反対 ―=棄権
共:日本共産党 民:民主党 自:自民党 公:公明党 社:社民党・ローカルパーティ 気:新会派気魄 ク:民主党クラブ
議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
共 |
民 |
自 |
公 |
社 |
気 |
ク |
名古屋市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正 |
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― |
○ |
否決 |
議員報酬を半減 (平成22年10月1日より)
・議長 月額 1,225,000円 → 612,500円
副議長 月額 1,078,000円 → 539,000円
議員 月額 990,000円 → 495,000円 |
平成22年度の名古屋市市民税に係る減税条例の一部改正 |
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○ |
否決 |
市民税減税を継続して実施する |
平成22年度名古屋市一般会計補正予算(第1号) |
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○ |
否決 |
補正額ゼロ、予備費充当。地域委員会の新規モデル8区分の募集等の経費 42,895千円 |
専決処分(名古屋市市税条例の一部を改正する条例の制定) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
65歳未満の公的年金所得を有する給与所得者の年金所得にかかる個人市民税を給与所得から特別徴収する制度を創設 |
専決処分(名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
可決 |
国民健康保険料の基礎賦課限度額を50万円に、後期高齢者支援金等賦課限度額を13万円にそれぞれ引き上げる。予算計上済み。 |
〇=賛成 ●=反対 ―=棄権
共:日本共産党 民:民主党 自:自民党 公:公明党 社:社民党・ローカルパーティ 気:新会派気魄 ク:民主党クラブ
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