議案名 |
各会派の態度 |
結果 |
備考 |
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ク |
名古屋市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正 |
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否決 |
議員報酬を月額99万円から49万5千円に半減する。2011年4月1日より |
名古屋市病院事業の設置等に関する条例改正 |
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可決 |
西部医療センターを名古屋市立西部医療センターに、東市民病院を名古屋市立東部医療センター(一般病床数:1,204床 → 1,389床)とする。城西病院民間売却に伴う病床数の変更。 |
名古屋市立病院条例の改正 |
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可決 |
西部医療センターの特別室使用加算額の上限額を 12,000円 →38,000円にする。駐車場の名称を東部医療センター駐車場、西部医療センター駐車場に変更 |
名古屋市プール条例の改正 |
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可決 |
稲葉地プール及び名東プールを2011年4月1日に廃止 |
名古屋市文化小劇場条例の改正 |
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可決 |
緑文化小劇場の駐車場の利用料金を有料化。1回300円、回数券(11回分)3,000円、(25回分)5,000円とする。 |
2010年度名古屋市一般会計補正予算(第3号) |
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可決 |
補正額 3億7,621万7千円。冷凍倉庫の固定資産税等に関する裁判での和解金、介護施設内への保育所整備補助、公立保育所の入所枠拡大、緑文化小劇場の駐車場を有料化するための施設改修など |
訴訟上の和解 |
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可決 |
2007年3月23日に本市に提訴された、冷凍倉庫の固定資産税に関する過誤納金相当額の損害賠償を求める訴訟(控訴事件)について、同様の訴訟の判決が最高裁において確定したことに伴い、控訴人(城北冷蔵株式会社)と和解。和解金額 14,950,915円 |
訴訟上の和解 |
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可決 |
2009年4月16日又は同年5月19日に本市に提起された、冷凍倉庫の固定資産税に関する過誤納金相当額の損害賠償を求める訴訟について、同様の訴訟の判決が最高裁において確定したことに伴い、原告(東洋水産株式会社はじめ5社)と和解。和解金額 129,548,789円 |
指定管理者の指定 |
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可決 |
緑寿荘の指定管理者を社会福祉法人九十九会に指定。2011年4月1日から2021年3月31日まで(10年間) |
指定管理者の指定 |
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可決 |
名古屋市コミュニティセンター(稲生、赤星、中川)の指定管理者を、稲生学区連絡協議会、赤星学区連絡協議会、中川学区連絡協議会に指定。各施設の供用開始日から2014年3月31日まで |
市道路線の認定及び廃止 |
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可決 |
定納山第46号線始め11路線を認定、猪子石下田高針荒田線始め4路線の一部又は全部を廃止 |
名古屋市児童福祉施設条例の改正 |
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可決 |
尾張旭市の旧保短の土地の分筆で住所変更 |
名古屋市学校給食センター条例の改正 |
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可決 |
同上 |
名古屋市公開事業審査の実施に関する条例に対する再議
(採決は可決された議案ヘの態度。共は原案に反対してきた) |
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原案可決 |
2010年6月29日議決「名古屋市公開事業審査の実施に関する条例」を再議に付す。公開事業審査は、市長が執行する事務であり、議員提案の条例で、長の事務について個別具体的に規定することは、議決権限を超えるから。再議に道理がないと反対し、可決議案で採決 |
名古屋市中期戦略ビジョンに対する再議(採決は可決された議案ヘの態度。共は原案に反対していてきた) |
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原案可決 |
2010年6月29日議決「名古屋市中期戦略ビジョン」のうち修正議決部分は、議会の権限を超える。長の事務管理執行権に基づく総合計画の策定権を損ない、議会に総合計画の議決権限を付与した趣旨を逸脱する修正議決だ。再議には道理がないとして反対し、可決された議案に対して採決 |