請願・陳情審査の結果
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請願番号 | 請願名(請願者) | 請願項目 | 各会派の態度 | 結果 | 備考 (委員会) |
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共 | 民 | 自 | 公 | 社 | 気 | ク | |||||
平成22年 第7号 |
本市における化製場等に関する法律第9条第1項に基づく動物の飼養又は収容のための許可を必要とする区域の見なおしを求める請願(港区住民) | 動物の飼養又は収容のための許可を必要とする区域に指定されていない地域の状況を早急に調査し、指定区域の見直しを | ○ | ○ | ○ | ○ | ― | ― | ― | 採択 | 財福 2010.10.14 |
平成22年第8号 | 学童保育制度の拡充を求める請願(名古屋市学童保育連絡協議会) | 1 学童保育制度の拡充を (1)市の責任で土地の確保を |
審議前は不採択の構えだった与党も選挙間際のためか、保留に転換 | 保留 | 教子 2010.11.10 |
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(2)障害児受入加算を一人ごとに | |||||||||||
(3)指導員の経験加給の助成を | |||||||||||
平成22年 第9号 |
住民によって明確に示された住民意思を尊重し、国家政策に反映させることを政府に求める意見書提出に関する請願(あいち沖縄会議) | 住民によって明確に示された住民意思を十分に尊重し、国家政策に反映させること | 採択を求めましたが 保留に |
保留 | 総環 2010.10.21 |
〇=賛成 ●=反対 ◆=退席
共:日本共産党 民:民主党 自:自民党 公:公明党 社:社民党・ローカルパーティ 気:市民会派氣魄 ク:民主党クラブ
9月議会以前に保留となっていた請願。委員会の日付は最終審議日。9月以降の審議はありませんでした)
請願番号 | 請願名(請願者) | 請願項目 | 各会派の態度 | 結果 | 備考 (委員会) |
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共 | 民 | 自 | 公 | 社 | 気 | ク | |||||
平成19年第16号 | アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定することを求める意見書提出に関する請願(新日本婦人の会愛知県本部) | アレルギー疾患、特にアトピー性皮膚炎を学校病に指定を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成19年第18号 | 30人以下学級の実現を求める請願(新日本婦人の会愛知県本部) | 1 名古屋市立の小・中・高校に30人以下学級の計画的な実施を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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2 各学級には常勤の教員配置を | |||||||||||
平成19年第22号 | 守山市民病院の縮小再編計画の見直しと充実を求める請願(地域医療を考え守山市民病院を守る会) | 3 救急医療体制を充実させる | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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平成19年 第28号 |
障害児保育の充実を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) | 1 保育所入所中に障害認定を受けた3歳未満児の障害児保育を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成20年 第1号 |
75歳以上の高齢者に対する新たな福祉制度を求める請願(愛知県社会保障推進協議会) | 後期高齢者医療制度の対象者に対し、保険料軽減措置に相当する市独自の新たな福祉制度を | 保留 | 財福 2010. 7.27 |
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平成20年第2号 | すべての障害を持つ子の行き届いた教育の実現を求める請願(障害児教育の充実を願う会) | 1 市立の知的障害特別支援学校の新設を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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2 市立の肢体不自由特別支援学校の早急な新設を | |||||||||||
3 通常の学級に在籍する発達障害の子どものための教育条件の整備を | |||||||||||
4 現状の特別支援学級を継続・充実させ、障害種別に応じた特別支援学級の設置を | |||||||||||
5 医療的ケアを必要とする子どものために、看護師を別枠定数で正規採用を | |||||||||||
6 小学校・中学校・高等学校の30人以下学級を早急に実現を | |||||||||||
平成20年 第7号 |
後期高齢者医療制度を選択しない65歳以上の障害者に対する医療費助成の継続を求める請願(愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会) | 後期高齢者医療制度を選択しない障害者も医療費助成制度の対象に | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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平成20年第8号 | 行き届いた名古屋の学校教育の実現を求める請願(名古屋市学校事務職員労働組合) | 2 愛知県に働きかけつつ、正規職員の充実を図る | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成20年 第17号 |
障害者授産施設の直営存続と障害者施策の拡充を求める請願(障害者施策の充実をすすめる会) | 4 自立支援法での契約になじまない障害者施策の体系の整備を | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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5(3)高齢者施策等につなげるシステムの具体化を | |||||||||||
平成20年第18号 | 介護保険制度の抜本的改善・充実及び後廟高齢者医療制度の廃止を求める請願(介護の充実を求める会愛知連絡会) | 2 特別養護老人ホーム等の基盤整備を進め、待機者の解消を | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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平成20年第21号 | 障害児保育の充実を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) | 2 実態に応じて加配保育士をつけ、保育時間を制限しない | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成20年第25号 | 短歌会館の存続を求める請願(新日本婦人の会中支部) | 短歌会館を存続させる | 保留 | 経水 2010.9.6 |
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平成21年 第1号 |
若松寮の公立施設としての存続を求める請願(名古屋市若松寮を守る会) | 若松寮に指定管理者制度を導入しない。若松寮を民営化しない。 | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成21年 第9号 |
学童保育制度の拡充を求める請願(名古屋市学童保育連絡協議会) | 1 (2)障害のある子どもに必要な施設・設備を整える施策を実施する | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成21年第10号 | 妊婦健診費用の補助を求める意見書提出に関する請願(新日本婦人の会愛知県本部) | 1 妊婦健診14回分の無料化を平成23年度以降も継続する | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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2 産後の健診1回分を無料にする | |||||||||||
平成21年第11号 | 子育て支援に係る公の施設利用に関する請願(新日本婦人の会愛知県本部) | 子育てサークルのスポーツセンターや生涯学習センター、女性会館などの使用料を無料に | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成21年 第16号 |
障害者(児)福祉の拡充を求める請願(愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会) | 2 応益負担による地域生活支援事業の利用料を廃止する | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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3 障害者自立支援法を廃止し、障がい者総合福祉法を制定する意見書の提出を | |||||||||||
平成21年第21号 | 障害児保育の充実を求める請願(名古屋市公立保育園父母の会) | 1 3歳児未満の障害児が、十分な体制の下で保育を受けられるように | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成21年第22号 | 公的保育制度の堅持を求める請願(天白区住民) | 3 保育料を値下げする | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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(2)送迎用の車が停められる駐車場の確保を | |||||||||||
(3)園舎のトイレを改修し、園庭の水はけが良くなるように老朽化対策を | |||||||||||
6(1)学童保育とトワイライトスクール事業を統合しない。放課後子どもプランモデル事業を実施する際は事前に地元の学童保育所の同意を | |||||||||||
7(1)一時保育実施園を増やす | |||||||||||
(3)ニーズの高い地域に休日保育実施園を設置する | |||||||||||
(4)育休あけ・産休あけ入所予約の実施園を増やす | |||||||||||
(6)ア 障害児の認定の年齢枠を撤廃し、希望者が入所できるよう人的配置及び財政的支援をする | |||||||||||
平成21年第24号 | 安心して子どもを産み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育・学童保育施策の拡充を求める請願(愛知保育団体連絡協議会) | 1 認可保育所の整備で待機児童解消を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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(後段)一時保育や休日保育などを公立保育所でも実施を | |||||||||||
平成21年第26号 | 子どもたちが健やかに育つために北区内の市立保育園の延長保育実施園、一時保育実施 園及び子育て支援センター事業実施園の拡充を求める請願(北区住民) | 1 西味鋺保育園と大野保育園の延長保育を早急に実施を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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2 北区の市立保育園で一時保育事業・子育て支援センター事業の早急な実施を | |||||||||||
平成21年第31号 | 汐見が丘保育園を公立で建て替えることと緑区の待機児童をなくすことを求める請願(汐見が丘保育園を守る会) | 1(2)保育要求の高い地域に、新設の保育所をつくる | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成21年第32号 | 国民健康保険と高齢者医療の改善を求める請願(名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会) | 3 保険料減免制度及び一部負担金減免制度を拡充する | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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平成22年第1号 | 障害者自立支援法の利用料の応益負担、報酬の日額払い方式に係る国への意見書提出に関する請願(福保労東海地本) | 新法制定までの措置として、障害者自立支援法の利用料の応益負担を応能負担に、報酬の日額払い方式を月額払い方式に変更する意見書を | 保留 | 財福 2010.7.27 |
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平成22年第2号 | 民間保育所運営費国庫負担金の一般財源化に反対する意見書提出に関する請願(福保労東海地本) | 民間保育所運営費国庫負担金の一般財源化に断固反対する意見書を | 保留 | 教子 2010.9.3 |
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平成22年第5号 | 市長の品位の保持と議場の品位の回復を求める請願(名古屋市会を傍聴する市民の会) | 1 市長は議会中に品位を欠いた不規則な発言を行って議事を妨げない | 保留 | 総環 2010.7.29 |
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2 名古屋市のトップという自覚を持って、自らが損なった議場の品位を回復する |
〇=賛成 ●=反対 ▲=打切 −=欠席等
共:日本共産党 民:民主党 自:自民党 公:公明党 社:社民党・ローカルパーティ 気:市民会派氣魄 ク:民主党クラブ