誰でも使える敬老パスに!一部負担金引き上げに反対

 日本共産党名古屋市議団は8月26日「誰もが利用できる敬老パスに!一部負担金引き上げは容認できない」との見解を発表しました。全文はコチラをご覧ください。
 敬老パス制度の見直しについて議論している名古屋市社会福祉審議会の「今後の高齢者の生きがい施策のあり方検討分科会」に、一部負担金の引き上げ幅を検討すべき、とする会長案が提出されています。分科会は9月にも報告案をとりまとめ、10月には審議会として市長に意見具申する予定です。

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