平和行政を進め、核兵器のない平和な社会の実現を
投稿日:2013年10月25日
県内被爆者行脚に岡田議員とさはし議員が同席しました。名古屋市は平成25年10月1日付で「平和首長会議」に加盟しました。日本共産党が今までに何度も本会議で取り上げ、平和団体などと一緒に市長要請してきたもので、9月本会議質問でも山口議員が市長に求め、ようやく平和への第一歩踏み出すことができました。
市民団体の方は「日本は世界で唯一の被爆国。もっともっと平和行政を進めてほしい」と要望しましたが、市側は消極的な回答に終始しました。