2014年2月議会
山口清明議員の個人質問③金城ふ頭開発(2014年3月6日)
金城ふ頭開発について
20万、30万㎡の国際展示場をつくろうと思ったら金城では狭いと市長が言うが
【山口議員】最後に金城ふ頭開発についてです。
金城ふ頭にいま5千台収容、7層8階の巨大な立体駐車場の建設が用地費含め188億円かけて進められています。レゴランドと国際展示場をメインに、金城ふ頭内各施設の駐車場を集約した市営駐車場との説明です。
また、国際展示場と連携してコンベンション機能を支援するホテル建設も金城ふ頭開発の全体構想に位置づけられています。
ところが今年になって、市長は記者会見で「20万、30万㎡の国際展示場をつくろうと思ったら金城では狭い、どこかええ土地はないか、検討しないといかん、来年度検討する」という趣旨の発言をされました。マニュフェストには「名古屋港に10万㎡以上、日本一の巨大国際展示場を開設」と書いてありました。
国際展示場の規模について、じっくり検討されることまで否定するつもりはありませんが、問題は、金城ふ頭開発の行方です。
市長のこの発言によって、住宅都市局の描いてきた金城ふ頭の開発構想は影響を受けませんか、具体的には集約駐車場に求められる必要駐車台数や、コンベンション施設としてのホテル計画が変更されることはないのか、住宅都市局長の見解をうかがって、一回目の質問を終わります。
次の展開なので、駐車場やホテル等の計画には直接影響しない
【住宅都市局長】国際展示場は、第1展示館を移転整備する計画。市が整備する駐車場は、この計画をベースに利用台数の想定を行っており、また、ホテル等の周辺施設についても、この計画を前提として民間事業者が、その実現に向けた調整を進めている。
国際展示場の将来展望の検討は次の展開となりますので、現在進めております駐車場やホテル等の計画には直接影響するものではない。
キーワード:大型開発・ムダ遣い見直し、山口清明