投稿日:2014年3月19日
19日の本会議で、日本共産党の田口一登議員が、一般会計予算案にたいし反対討論に立ちました。リニア新幹線開通を前提とした名古屋駅周辺の大改造計画や、敬老パス予算の減額計上問題など、日本共産党の見解を対置しました。予算案は、敬老パス予算の5億円減額のうち消費税増税の転嫁分約3億円を増額する修正で、共産党以外の賛成で可決されました。討論全文はコチラをご覧ください
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