2015年度予算要望を市長に提出
日本共産党市議団は11日、河村市長に2015年度の予算編成にあたっての要望書を提出し、懇談しました。要望項目は、「敬老パスは現行制度を堅持し、敬老パス予算は定額補助金化しない」「要支援者の訪問介護・通所介護については専門職による必要な支援を継続する」「18歳まで医療費無料制度を延長する」など147項目です。要望書の全文はコチラをご覧ください。
河村市長は、「消費税の増税はいかん!」「市営住宅のリフォーム制度はおもしろい」「敬老パスは・・・交通局も金儲けしないかん」、「臨時教員の継続雇用については勉強する」「被爆者団体とは会ってもいいよ」などと答えました。
キーワード:議会改革