市政懇談会に40人の市民が参加「アンケートをとって市政に生かしてくれるのは共産党だけ」
日本共産党市議団は12日、市政懇談会を開催しました。田口議員が、9月議会に提出された「市の総合計画2018」「子ども・子育て支援制度に関する条例案」「レゴランドへの土地の期限付き無償貸し付け」について報告しました。その後、会場から活発に発言や質問をいただきました。その一部をご紹介します。
「河村市長は、脱原発をいうなら、電気のムダ遣いしないまちづくりをかかげるべきだ。莫大な電気を消費するリニアを中心としたまちづくりはまったく矛盾している」(中区・男性)
「市政の情報がほしいので、共産党の市政ニュースはすごくありがたい。アンケートもきちっととって、市政に生かしてくれるのは共産党だけ。議員を囲んだお茶会のような機会があるとうれしい」(緑区・女性)
「町内会で独居老人の世話をしてるが、地域で世話するには限界がある。市の責任で対策を」
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