いじめ問題シンポジウムに参集400名ほど
3/27(日)、日本共産党名古屋市議団が主催したシンポジウム「『いじめ』のない学校と社会をめざして」には、400名ほどの方々にご参加いただきました。
第1部は尾木直樹氏に「いじめ問題とどう向き合うか~学校・家庭・地域社会のつながり~」と題してご講演いただき、中日新聞3/28付にも掲載されました。Web版はいじめ撲滅「尾木ママ」が講演_中日新聞女性向けサイトをご覧ください。
第2部のパネルディスカッションでは、名古屋市の岩城正光副市長から教育施策と課題について、市内の中学校教諭や日本共産党の山口清明市議から体制強化の必要性などについて問題提起が行われ、会場の皆さんと意見交換を行いました。
概要は市政ニュース103号をご覧ください。
キーワード:子どもと教育