投稿日:2016年10月7日
北区東区公立保育園を守る会が10月7日、名古屋市味鋺(あじま)保育園の民間移管を撤回し、公立園としての存続を求める要求書を、名古屋市に提出。2430名分の署名用紙を手渡しました。 要求書の提出には、お子さんを連れた保護者ら24名が参加。「保育の質が下がらないか不安」「(保護者対象の)説明会は一方的で納得できていない」など、次々と発言しました。 日本共産党市議団は、6議員が同席しました。