投稿日:2018年9月6日
2010年の西区役所移転以後、跡地の利用策が決まらないまま8年経過していることについて、「西区役所跡地を市民のために活用する会」は7日、跡地の活用に関する要望書を名古屋市に提出しました。日本共産党名古屋市議団からは青木ともこ議員も同席しました。
会は市に対し、世代交代出来るコミュニティ機能を併せ持つ複合的利用の可能性を追求することなどを求めました。