投稿日:2019年11月8日
愛知県内自治体に対し地域住民の暮らしの維持改善を求める、2019愛知自治体キャラバンは11月8日、名古屋市と交渉しました。敬老パスの上限回数設定の撤回、国保料の引き下げ、介護・福祉職の処遇改善などについて話し合われました。介護保険料の減免要求について、市は「市独自に第6・7段階について多段階化をさらに検討する」と応じました。
日本共産党市議団からは岡田ゆき子、さはしあこ両市議が同席しました。