資料集

日本共産党名古屋市議団は、9月30日、「台風15号の被災を踏まえ本市の防災対策に関する緊急要望」を提出しました。

９月定例会での補正予算等に関する議決状況をお知らせします。

従軍慰安婦問題の解決をもとめる請願について、田口一登議員が賛成討論を行いました。

来年度予算にむけた日本共産党市議団の重点要求をシｓ長に提出し、懇談しました。

さはし議員が保育所待機児対策と災害時要援護者支援策について名古屋市の姿勢をただしました

9月議会でのわしの恵子議員の質問。減税と原発について市長を追及しました。

9月9日から9月議会が始めりました。市長は減税条例を提出し、提案説明34分間の大部分を減税の意義について費やし、災害対策や待機児対策は2分だけの説明でした。

9月8日の総務環境委員会に10月21日〜23日の市民による事業仕分けの対象事業が発表されました。敬老パスや保育料、30人学級など市民生活に密着した事業が目白押しです。

9月7日の財政福祉委員会で、上飯田連絡線に敬老パス適用を求める請願が、全会一致で、財勘採択となりました。
看護職員確保対策が報告され、名古屋市は民間の養成施設が増えたので、中央看護学校の養成を減らし、再就職支援に方向転換したいと表明。