名古屋市議団は15日、河村市長に対して、DV被害者やホームレス等が新型コロナウィルスワクチンを速やかに接種できるよう緊急の申し入れを行いました。山田健康福祉局長らが応対しました。
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名古屋市議団は15日、河村市長に対して、DV被害者やホームレス等が新型コロナウィルスワクチンを速やかに接種できるよう緊急の申し入れを行いました。山田健康福祉局長らが応対しました。
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敬老パスと地域交通拡充で元気な名古屋をつくる会が、7月13日、市長に対し「敬老パス利用回数制限撤回と求める要請」を行いました。
健康福祉局から久松高齢福祉部長、持続可能な敬老パス制度の構築担当の玉井主幹が対応。日本共産党名古屋市議団から岡田ゆき子議員が同席しました。
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「私たちの『表現の不自由展・その後』」展が開催されている名古屋市施設での郵送物の破裂を受け、市は同施設を臨時休館し、同展が中止に追い込まれた問題で9日、日本共産党名古屋市議団は河村市長に同展を再開するよう申し入れました。
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7月6日に閉会した6月定例会では、市長提案の補正予算2件、同関連議案53件と人事案3件の計58と意見書案6件が審議され、日本共産党は市長提案の議案58件のうち54件に賛成、4件に反対しました。
反対した議案は温泉休養ホーム松ヶ島の今年度で廃止、中央看護専門学校を名市大に吸収・廃止する議案と関連補正予算、都市高速の整備計画変更案です。
また、議員報酬を800万円にする特例条例案には共産・減税・無会が賛成、自民・民主・公明・未来が反対、否決されました。
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7月6日の6月市議会本会議の最終日、議案の採決に当たり、江上博之議員は、都市高速道路整備計画変更(案)に対して反対の立場から討論を行いました。
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