資料集

　７月６日に減税日本ナゴヤ市議団が提出した「議員報酬を年額800万円にする特例条例案」に対し、田口一登議員が反対討論を行いました。

　名古屋市議会の2019年度政務活動費収支報告が5月7日に議長に提出され、6月30日に公開されました。
　日本共産党は、交付額3,300万円に対して支出3,031万円余、執行率は91.9％で、268万円余を名古屋市に返還します。
　日本共産党名古屋市議団は、収支報告書、領収書だけでなく、詳細な支出内訳と政務活動報告書（調査研究報告書、研修報告書）を議長に提出して、市民が閲
覧できるようにするとともに、出納簿を日本共産党市議団ホームページで公開しています。ご連絡いただければ市議団控室でも閲覧できます。

来年度の中学校の教科書選定に向け、文科省で検定を受けた教科書の展示会が7月1日まで行われています。6月22日までは図書館の利用ができませんでしたがようやく6会場でできるようにいなりました。小学校の教科書も展示されています。

6月26日、本会議で、減税ナゴヤが提案した議員報酬800万円の特例条例について田口一登議員が質問しました。

6月24日、本会議で、江上博之議員が個人質問。新型コロナ感染症対策について市の姿勢をただしました

　6月24日、本会議で、さはしあこ議員が個人質問。あたらしい生活様式にもとづいて文科省と市教育委員会が作成した、教室での40人学級の机の配置を示して、「新しい生活様式は学校では例外なのか」「コロナ感染防止のためにも少人数学級を全学年に」と求めました。

　国が国民に一律支給する現金10万円の特別定額給付金を巡り、名古屋市の給付が他都市に比べ著しく立ち遅れている問題で、日本共産党市議団は23日、一刻も早く支給するよう河村市長に申し入れました。

質問時間が決まりました
傍聴自粛が求められています。ネット中継でご覧ください。