資料集

11月30日の名古屋市議会本会議で、日本共産党の江上博之議員が質問にたち、人口減少を理由にした、市民施設の廃止・縮小方針の撤回を求めました。

さいとう愛子議員は２９日の本会議で、中学校スクールランチ制度の改善と、市立図書館の縮小・民営化をねらう「なごやアクティブ・ライブラリー構想（案）」をとりあげました。

11月29日の名古屋市議会で、くれまつ順子議員は、Ｆ35の騒音対策と敬老パスの利用拡大を求めました。

来年度入学生から入学前の２月に支給時期が前倒しされます。11月28日の名古屋市議会では、高橋ゆうすけ議員（日本共産党）とうえぞの晋介議員（民進党）が、「小学校でも早急に入学準備金の前倒し支給を実施すべき」と求めました。

2017年11月議会本会議の個人質問の時間が決まりました。

名古屋市の2018年度予算編成について、70億円の留保財源を活用する新規施策の各局要望が公表されました。各局に配分される予算の枠内で実施する施策の拡充や、廃止・縮小される施策なども示されています。市民意見が12月20日まで募集されています。

名古屋市議会の11月定例会が11月21日から12月11日の会期で始まりました。

高橋ゆうすけ議員、くれまつ順子議員、さいとう愛子議員、江上博之議員が本会議で質問します。

名古屋市は11月20日、繁華街の客引き行為等を禁止する市条例案を経済水道委員会などで発表しました。｢客引き行為等禁止区域｣では、命令違反には代表者名公表や過料などの罰則を設けます。